テツヤの気づき帳 【連載・第3回】日本の「一杯の自由」を奪った戦後の呪縛 ― クラフト市場4兆円の差はどこで生まれたか? はじめに2025年、アメリカでは再び「規制緩和」が大きなテーマになりました。航空、暗号資産、そして食品・飲料まで──。その波は、日本にも問いかけを投げかけました。「戦後から続く酒造規制、本当にこのままでいいのか?」ビールや日本酒は、日本人の... 2025.10.04 テツヤの気づき帳戦後と日本産業
テツヤの気づき帳 【連載・第2回】奪われた空、取り戻す空 ― 日本航空機産業の「15年の封印」 はじめに ― 空を失った国が、空に戻る時第1回では、トランプ大統領の再登板が「ピンチでありチャンス」だとお話ししました。今回はその具体例として、日本がかつて背負った「空の封印」に迫ります。戦後、GHQの命令で日本は飛行機を作ることすら禁じら... 2025.10.03 テツヤの気づき帳戦後と日本産業
テツヤの気づき帳 アメリカ第一主義は“日本自立”の始まりか?トランプ再来で変わる世界秩序 2025年1月、ドナルド・トランプ氏が再びアメリカ大統領に返り咲きました。追加関税、同盟国への負担増要求、パリ協定からの離脱…。どの政策も「アメリカの利益最優先」と思えるものばかりです。一見すれば、日本にとっては大きな**「ピンチ」**と思... 2025.09.30 テツヤの気づき帳人生逆転ストーリー
AI副業チャレンジ 【第1話】52歳の昭和オッサン、AI副業で人生をやり直す 【第1話】52歳の昭和オッサン、AI副業で人生をやり直す。結論:どん底からでも、人はいつでもやり直せる。必要なのは 「ちょっとの勇気」と「小さな一歩」だけでした。このブログを見つけてくれたあなたへ。もしかしたら、あなたも「このままでいいのか... 2025.06.17 AI副業チャレンジ人生逆転ストーリー
AI副業チャレンジ 第5話:「ホリエモンAI学校の課題に挑戦してみたら…」 ホリエモンAI学校の課題に取り組んだ記録。倫理やAIの限界に気づいた実体験を、52歳からの挑戦としてまとめました。 2025.06.08 AI副業チャレンジ
AI副業チャレンジ 第4話:52歳からのAI副業。ホリエモンAI学校で気づいた“のび太”の話 2025年5月2日。「このままじゃ何も変わらない」そう思って飛び込んだホリエモンAI学校。あれから、もう1カ月が経ちます。はやいもんですね。配達の合間を縫っての勉強は正直キツいけど、それでも「自分を変えるチャンス」だと思って続けています。ホ... 2025.06.04 AI副業チャレンジ
テツヤの気づき帳 第3話:届け方を変える。動けるうちに、動く。 「5周年おめでとうございます。」Uber Eatsから届いた通知を見たとき、思わず手が止まりました。5年間、毎日のように走り続けてきたんだなぁ…と。この5年、自分はずっと「体で稼いできた」。雨の日も、真夏の炎天下も、エレベーターのない階段も... 2025.05.30 テツヤの気づき帳
配達人生ログ 第2話:【Uber Eats歴5年|不安から始まり、無事故で迎えた節目の日】 もう5年か。2020年5月22日。この日、自分はUber Eatsで初めて配達に出ました。個人事業主としての一歩。正直、不安でした。「これで本当に食っていけるのか」「自由って、本当にラクなのか」そんな葛藤を胸に、地図アプリを頼りにはじめた日... 2025.05.27 配達人生ログ