記事の内容
【第1話】52歳の昭和オッサン、AI副業で人生をやり直す。
結論:
どん底からでも、人はいつでもやり直せる。
必要なのは 「ちょっとの勇気」と「小さな一歩」だけでした。
このブログを見つけてくれたあなたへ。
もしかしたら、あなたも「このままでいいのかな」と思ったこと、ありませんか?
自分もそうでした。だからこそ、同じ気持ちの人に届いたら嬉しいんです。
はじめまして、テツヤです。
52歳。元・建築作業員。
今は原チャリでフードデリバリーをしながら、AI副業に挑戦中です。
きっかけは、“不安”と、“2冊の本”。
フードデリバリーの収入は不安定です。
雨が降れば稼げない。風が吹けばバイクは危ない。
体調が悪ければ、そのまま収入ゼロです。
そんな生活を続けながら、気づけば誕生日も近づいていました。
ふと部屋を見渡すと、ある“ホコリをかぶった2冊”が目に入ったんです。
- 1冊目:ホリエモンの『堀江貴文のChatGPT大全』
- 2冊目:キグチさんの『ブログで5億円稼ぐ方法』

「買っただけで、やった気になってたな…」
「本当に何も行動してなかったな…」
自分のことが情けなくなりました。
それでも、もう一度はじめてみようと思った。
「今さらAI?」「52歳からブログ?」
正直、自分でもそう思ってました。
でも、これだけは言えます。
やらなきゃ、何も変わらない。
やらなかった後悔より、やって考えよう。
誕生日を迎える前に、自分に約束しました。
「この1年、本気でやってみよう」と。
今日から、人生の再出発。
このブログでは、AI副業に挑戦する“リアルな日常”を記録していきます。
- 理解できなくて何度も投げ出しそうになった勉強
- 配達の合間にスマホでメモしたアイデア
- 小さな「できた」の積み重ね
52歳で、ネットもAIも苦手でも、
「自分にもできた」と言える日を信じて進んでいきます。
最後にひとこと。
今、このブログを読んでくれているアナタにも、
心のどこかに、「やってみたい何か」…ありませんか?
やるか、やらないかじゃない。
「とりあえず、やってみるか」で未来は変わる。
心理学者・アドラーの言葉
「人生の主人公は自分だ。誰も変わってくれはしない。」
はじめは怖くても、踏み出した一歩がきっと道になる。
だから、自分で自分の人生を動かしてみようと思います。
次回予告:
次回・第2話は、先日届いた“ウーバーイーツからの通知”のお話です。
それは、あっという間の「5年分の足あと」を思い出させてくれるものでした。
配達員としての5年間。個人事業主の月日。
そして、そこに込めた想い。おもいで。
少し照れくさいけど、大切な節目の話です。
よかったら、またのぞいてみてくださいね。
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