8ヶ月続けて、正直どうだったか【結論】
早いもので、5月のアタマに入学した「ホリエモンAI学校」も、気がつけば8ヶ月が経ちました。
50代。
フードデリバリー配達員。
PCスキルは、ほぼゼロ。
そんな私がAIの勉強を始めてみて、正直どうだったのか。
結論から言うと、
「みちがえるように人生が一変したわけではない。
でも、確実に過去の自分から変わった」
これが、いまの感想です。
この記事では、
入学当初のヤル気、
一度止まってしまった空白の時間、
そして8ヶ月経って見えてきた現実的な手応えまで、包み隠さず書いていきます。
入学当初の「ヤル気」と、正直甘かった期待
入学したばかりの頃は、とにかく必死でした。
理由は単純で、「検定試験に合格する」という目標があったからです。
当時の朝のルーティンは
- 朝起きて一杯の水を飲む
- 軽くストレッチをする
- パソコンの電源を入れて講義動画を視聴する
振り返ると、あの頃が一番「ヤル気」に満ちていました。
ただ、正直に言うと、入学前の期待はかなり楽観的で
「AIを学べば、すぐ副業に活かせる」
「ブログなんて、AIが一瞬で書いてくれる」
そんな不純な気持ちもありました。
しかし、現実はそう簡単ではありませんでした。
AIに書かせた文章はやけに整いすぎていて微妙な違和感があります。
いちばんしんどかった2つの壁
勉強を始めてみて、キツかった点が2つあります。
① 時間が足りない
フードデリバリーの仕事はカラダが資本です。
そこに勉強時間をとりいれるのは、思った以上に大変でした。
「今日は少しだけやろう」と思っても、
気づけば1週間が過ぎている。
そんなことの繰り返しでした。
② AI以前の「基本スキル」が足りなかった
これが、正直いちばんの壁でした。
AIの学習以前に、
そもそも私はパソコンの基本操作が分かっていなかったのです。
初めて見る、AI用語、横文字、カタカナ用語
パソコンの操作もおぼつかない。
ExcelやWordすら、ほとんど触ったことがありませんでした。
緊張とやる気でスタートしていた数か月でしたが、
検定試験に何とか合格して安心したのか、2ヶ月ほど講義動画をほとんど見ない「なかだるみ期間」を作ってしまいました。
8ヶ月経って、ようやく見えたAIの現実的な使い道
一度は挫折しかけました。
それでも細々と続けてきたことで、8ヶ月経った今、ようやく変化を感じています。
AI用語、パソコンスキル、各種アプリの特徴。
最初はまったくチンプンカンプンだったものが、少しずつ「全体像」として見えてきました。
特に大きかった学びは、【プロンプト(指示の出し方)の重要性】です。
AIはなんでもできる万能マシーンではありません。
「何をしたいのか」
「どんな条件でやってほしいのか」
これを人間が具体的に指示をしないと、期待した答えは返ってきません。
たとえるなら、超優秀な部下に「会議内容、適当にまとめといて」ではなく、「取引先3社について、社名・提案内容・期限を表形式で」と指示するようなものです。AIも同じです。
また、AIにブログを丸投げしてみると、
文章が整いすぎて、逆に違和感が出ることにも気づきました。
結局、具体的な指示を考える部分は人間がやる必要がある。
これが、8か月、AI学習をして学んだことです。
8ヶ月前の自分、そしてこれから始める人へ
もし8ヶ月前の自分に声をかけられるなら、こう言いたいです。
【AIの勉強を始めた自分】「その判断は、間違っていないよ」
AIを使ってみて「万能ではないけど、使い方を理解すれば最強の道具になる」と実感しました。
これはやってみなければ分かりませんでした。
「もっと若い頃からパソコンに触れていれば」とも軽く後悔しました。
この記事を読んでいる方の中に、
不安を抱えながら新しいことに挑戦しようとしている人がいたら、これだけは伝えたいです。
まず、続けるうちに全体像が見えてきます。
もし、やらなくなっても再開すればいいんです。
そして、完璧を目指さなくていいんです。
このブログは、誰かに教えるためのものではありません。
「過去の自分」と「これから始める誰か」のための記録です。
50代、PC音痴の私でも、少しずつ前に進んでいます。
続けたことで得たものは
達成感、自己肯定感、自信、スキルアップ
もし何かを始めたいと思ったかたは
【人生、今日が一番若い日】
小さな挑戦をしてみることをお勧めします。


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