◆実際やってみて感じたこと
ホリエモンAI学校の動画を見ながら、ノートを用意してひとつひとつ丁寧に学びました。
寝起きの、頭がスッキリしている時間に集中して取り組むのが、自分には合っていました。
第1週のテーマは「AIとDX(デジタルトランスフォーメーション)」について。
AIを使う上での原則や倫理観、著作権の考え方、そして「ハルシネーション」と呼ばれるAIの誤回答のリスクまで…
最初はわからなくて当然。でもだからこそ、自分の頭で「考えて」「やってみる」というスタンスが大事だと実感しました。
◆番外編:配達員こそ、AI副業に向いている!?
ホリエモンAI学校のカリキュラムとは直接関係ないですが、配達のスキマ時間を活かして自分がやっていることがあります。
たとえば、赤信号やピックアップの待ち時間などに、Midjourneyで他の人の作品を眺めて感性を刺激したり、自分のアイデアを練ったり…。
こういう「スキマ時間」を上手に活用できるのは、実は配達員の強みなんじゃないかと思うんです。
副業にチャレンジするには、ちょうどいい環境だと感じています。
◆提出した課題の一部
AIは便利だけど、使い方次第で「包丁」や「車」と同じように、人を傷つける道具にもなり得ます。
だからこそ、最後の判断は人間がするべき。
そんな想いを込めて、AI倫理に関する課題を提出しました。
◆アウトプットするって、大事
「完璧じゃなくても、提出したこと自体が成長だ」と、実感しました。
最初から上手くいかないのは当たり前。
とにかく小さな成功体験をかさねることで、景色が変わっていくのを感じています。
◆まとめ&次回予告
今回、あらためて「動けば何かが変わる」という実感がありました。
そして次回は──
「AIで初めて作った作品」
「DALL・E 3やMidjourneyで挑戦した画像生成」
画像生成AIについて触れてみたいと思います!
✍️あとがき
最初は不安だらけだったAIの世界。でも、学ぶことで少しずつ自信がついてきました。
「考えて、やってみる」。これからもその繰り返しで進んでいきます。🔥💪
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